やめて!けだらけみっけ。

みっつの毛玉と共存するぼーずとおかっぱの毎日。

光は強し!

大人になったからといって

年上だからといって

偉いわけじゃないだろう。

 

勘違いした大人たちが

同じ仮面をかぶっている。

 

もう振り回されない。

 

 

 

 

目に前にある未来に向かって

その紐を信じて自分で登り切る

 

その紐はこれまでの私の紐。

 

より確実な目的地へ。

やってきたこと全てが正解だ。

 

 

 

 

ふと。

 

 

ある時、教授が自分の役割(使命)はわかってきた気がすると話していた。

 

当時は1ミリも理解できなかった。

 

 でも最近、考え方も変わってきたようで役割は感じる。

 

 きっと、当時の私にとって“役割(使命)”という言葉が堅苦しくて窮屈で嫌悪感を感じていたんだと思う。

 

 もっと簡単な話だったのだと。

 

 

 それは人間だけじゃなくて、他の生き物達にも当てはまる。

 

 

 

 命を奪わず、生きていけたらいいのにな。

 

 なんて言えちゃうのは、平和ボケしているんだろう。

 

 

 この世は残酷だ。

 

 

 奪い奪われ失ってゆく。

自由とは

 

 

夏に海に人が集まる。

 

高萩の海(浜)は人が来るととんでもなく汚い。

 

雨が降れば、カンカンと空き缶に雨粒が当たる音が聞こえる。

 

ポイ捨てされた空き缶の大演奏。

 

浜に横になって寝ていればハエが沢山集ってくる。

 

初めての体験だった。

 

今年は浜を監視する人がいなかったら?

 

同じシーズンでも日立のとある浜は管理されていて、ゴミは目立たなかった。

 

 


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 頭の中がパニックになっているときに

 

 今、自分がどういう状態か客観的な視点を持ちなさい。

 

 と言われた。

 

 そんなの十分に分かってるよ!

 

 と思って反抗的になっていた。

 

 でも、そんなことでもなかった。

 

 感情的になって自分を見失う事は沢山あるし、それに気づくのにも時間が必要だったりする。

 

 矢印を自分に向けることを忘れないで、向き合う時間は私にとってとても重要だ。

 

 そもそも自分とは何なのか、多重人格的でいいという事を心理学者が言ってるのを聞いた。

 

 それぞれに色んな顔を持つことは誰しもあるという事。

 

 

 

 ほっとしたよ。

 あなたは大丈夫。

 

 

そうそう、大丈夫なんだよ。

その人がそう言うのだから。

 


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